参考事例と要件のポイント

2.30代男性 Bさん(中国籍)-------
11年前に来日、日本語学校1.5年、
国立大学5年、卒業後就職。
入社5年経過。
在留資格は技術・人文・国際の5年
事前の相談では好感触。
2016.7月申請(結果は来年春頃)
1.30代女性 Aさん(中国籍)------8年前に来日
日本語学校2年、ビジネス専門学校2年、卒業後就職。一度転職し、計4年の職歴あり。
在留資格は技術・人文・国際の1年。
帰化申請を希望していたが、法務局との事前相談で一旦見合わせました。
理由は、在留資格が1年であること
(最長の在留資格期間が好ましい・・・)
過去に5カ月ほどの帰国歴があったこと
(やむを得ない事情にせよ、引き続きでなくなるためマイナス材料・・・)